デイトレードというのは、一日の中で株の購入→売却を完結させてしまう、超短期の株式売買の方法のことをいい、デイトレードを行う投資家のことをデイトレーダーと呼びます。

売買方法

デイトレードでは、値上がりすると予測した株を買い、少しでも値上がりすれば、すぐにその株を売却して利益を確定させます。
デイトレードで成功を納めている人は、株価が値上がりすれば、購入後ほんの数分で売却してしまうケースもあります。 デイトレードでは、その株の会社の業績など一切関係なく、株価チャートと「板」と呼ばれる注文気配表だけを見て、とにかく一瞬でも値上がりしそうな気配が見られる株を狙っていきます。
デイトレードとは、1円2円の値上がり幅を見逃さず、一回の取引で数千円程度の利益を積み上げていく、意外に地味な売買方法なのです。

21世紀の株式取引のスタイル

かつての証券業界では、そんな方法で利益を上げたりすることは不可能でした。
デイトレードが可能になったのは、インターネット証券会社の登場のおかげです。
ネット証券なら、株価の変動がリアルタイムに把握出来るので、わずかでも値段の変動があれば、買い時・売り時を逃さず売買できるのです。
そしてネット証券なら、売買手数料が極めて安く済ませられます。かつての店頭取引なら手数料が高額なので、いちいち売買して数千円単位の利益を上げていっても、手数料で儲けが飛んでしまいます。
デイトレードとは、言わばネットトレードが生み出した、21世紀の株式取引のスタイルだと言えます。

デイトレードのメリット

効率的に稼ぎやすい

一発で大金を手にする!!…とはなかなか行かないと思いますが、小さな利益をコツコツと積み重ねて毎日を給料日にすることも可能です。次から次へと銘柄を乗り換える事が可能です。

時間外の影響を受けない

基本的に一日で売買を完結させる(9時~15時)ので場が終わった後の悪材料の影響を受けません。
その日のニューヨークが急落しても持ち株はないの含み損を抱える心配はありません。

損失も限定的

売買のルールを作ってマイルールを守れば損失を限定することが出来ます。

デイトレードのデメリット

パソコンの前にいないといけない?

値動きを監視するために基本的にはパソコンの前で株価をチェックしていないといけません。
携帯電話による注文も簡単に出来るようになりサラリーマンもトレードしやすい環境にはなってきていますが常時見ているのは難しいでしょう。

大勝できない?

基本的に小さな利益を確定させつので一発で大金というわけにはいきません。
ただ、全体的な流れがよく場が開いている間終始持ちっぱなしで一回で大きく勝てる場合も時にはあります。

手数料が多くかかる?

人によりもよりますが売買回数が多くなるとその分手数料も積み重なりかなりの値段になってきます。
1日定額制のプランを取り入れている証券会社も多いので自分のスタイルによって使い分ける必要があります。

デイトレード向きの人とは

デイトレードに向いている人とはとは一体どんな人なのでしょう。
デイトレードは利益を少しずつ積み重ねていく以外に地道な作業が必要になってくる投資手法です。
デイトレードをしているうちに自分には向かない手法かもなんて思うときもあるかもしれません。失敗が多くなると特に気持ちも沈んできてしまいます。
ネガティブな人よりもポジティブな人のほうがデイトレードに向いていると思います。
そして忍耐強い人、反省をして原因を突き止めようと努力する人にはプラスになる手法でしょう。
瞬時の判断が必要とされる場面も多いので優柔不断な人よりも即断即決が出来る人、そして切り替えの早い人も有利でしょう。
忍耐と似ていますが精神的な強さを持った人も見込みがあると思います。

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